P-one＜standard＞　請求額１％引きのザ・シンプルカード

P-oneカードはポケットカード株式会社が発行している１％割引が特徴的な年会費クレジットカード。
くこのカードの特徴といえば１％引きしかない。ポイントを貯めるという行為自体が苦手な方には、直接１％引きが受けられるこのカードが最適な一枚になることだろう。

P-oneカードの特徴はこの１％引きにつきる。このクレジットカードを使って買い物をすればクレジットカード会社から後日届く請求金額が１％オフになる。
わかりやすい表現でいうと、１００円の商品が９９円で買い物できるようになる。

そのかわり、多くのクレジットカードに存在するポイント制度は一切存在しない。
最初から１％引きで請求が届くP-oneカードは、ポイントシステムに無関心な方にお勧めしたい。

PoneMall（ピーワンモール）などを利用した場合には、ボーナスポイントとしてのポケットポイントを得ることも可能。全くポイントが貯まらないのではなく、あくまで通常の買い物ではポイントが貯まらないクレジットカードと認識しておいてもらえればと思う。

シンプルなカードではあるが、P-oneカードは盗難保険が付いている。
万が一P-oneカードを落としてしまったり財布ごと窃盗されてしまったりした場合に、その損害からあなたを守ってくれる保険のことで、悪意のある第三者に悪用されてしまったとしてもあなたの負担額は０円で済む（指定の保険申請手続きを行った場合）。
そのため財布をすぐに落としたり無くしてしまうという方には、このP-oneカードは安心して使えるクレジットカードになるはずだ。
逆にその他の保険は付帯していないので注意。

もちろん入手できるかどうかは入会審査次第となっているが、基本的に定期的な収入があるという方であれば問題なく作成できる可能性があるクレジットカードとなっているため、アルバイトやパート、契約社員だという方もあきらめずに作成を検討してみてほしい。

本体の年会費は永年無料なのにも関わらず、家族カードを作成した場合には１枚付き210円の年会費が翌年より必要となる（初年度年会費無料）。
しかし、基本的にP-oneカードは専業主婦の方や大学生などでも作成可能なクレジットカードとなっているため、P-oneカードで家族カードを作って年会費を払うくらいであるならば、最初から新規にP-oneカードスタンダードを作成してみたほうがお得。

P-oneカードはとにかくなにを購入しても１％引きになるクレジットカード（一部例外はアリ）。
シンプルなため説明も短くなってしまったがポイントを貯めて交換するのが面倒くさい方は、是非このP-oneカード入手を検討してみてほしい。

P-one Standard
公式サイトはこちら
↓↓

・JCB EIT 年会費無料で８つ(EIghT)の価値
・P-one FLEXY　請求額１％引きにポイント２倍のリボ専用カード
・P-one＜standard＞　請求額１％引きのザ・シンプルカード
・ANA VISA Suicaカード 空で陸でマイルが貯まる安定の１枚
・漢方スタイルクラブカード　1.75〜2％を誇る業界最高の還元率
・VIASO(ビアソ)カード　最大10.5%のオートキャッシュバック
・ビックカメラSuicaカード　実質年会費無料!家電×Suica人気カード
・TOP＆ClubQ JMBカード　 貯めて使える1枚！東急ユーザー必見
・ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
・イオンカード（WAON一体型）は主婦の味方　現金払いでも5%オフ