NICOS　VIASO(ビアソ)カード　還元率最大10.5％！NICOS人気No.1「VIASOカード」がついに復活！6月30日までの申込で最大6000ポイントプレゼントキャンペーンも 　クレジットカードの選び方ベーシック

2005年に誕生し新規募集を終了する2009年まで他のカードを寄せ付けないほどの大人気カードだったVIASOカードがついに新規募集を再開した。
このカードでネット通販を利用すると、最大10.5％ものキャッシュバックが受けられる。そして年会費・ETC共に無料。VASIOカードとはどんなものか、また、以前のVASIOカードと今回新規募集となるVASIOカードの違い等を説明していこう。

VASIOカードのポイントプログラムは面倒な交換手続きは一切不要で１ポイント=１円のポイントは1年間に累計1000ポイント以上貯まっていれば何もしなくても年に1度自動的にキャッシュパックされる。
ポイントの有効期限を気にしたり、ポイント移行レートの細かな計算など、少しでも損をしないための会員の努力が必要となっている今のクレジットカード業界。
ゲーム感覚でポイントを貯めて楽しんでいるという方はいいが、そうでない人にとってはこのオートキャッシュバックサービスは非常に魅力的と言える。

2008年当時の対象店舗数はわずか60店舗だったが、2013年3月現在、その登録数は476店舗まで拡大した。
楽天市場(1％)・Yahoo!ショッピング(2％)・ニッセン(2％)をはじめ、有名百貨店のWebショップやCDショップ、旅行サイトまでが揃うVIASOe-shopには各ショッピングサイトごとに1〜10％のボーナスポイント付与率が定められている。これは通常ポイントとは別に加算されるので、10％のショッピングサイトを利用した場合のポイント付与率は実質10.5％となる。
欲しい商品があるときはまずVIASOe-shopから探す、これを習慣づければ間違いなくVIASOカードは最強カードになるだろう。

基本還元率は0.5％なので、単純計算で20万円以上使用しなければ1000ポイントからのキャッシュバックは受けられない。
携帯電話料金・プロバイダ料金・ETC利用料金の支払いはポイント2倍(＝1％)となるため、これらの料金を支払っていくだけでも1年のうちに1000ポイントは軽く貯まるが、こうした使い方をするのであれば「お得度」としては他の高還元カードに少々劣ってしまうのが現実。VIASOカードはショッピングサイトを利用してこそ高還元率を望めるカードとなっている。

紛失・盗難はもちろん、不正利用も全額補償。
利用したショッピングサイト等で個人情報漏洩があった場合も、その情報の不正利用で被った損害も全て補償してくれる。

リボ払い・分割払いでポイント2倍　→　廃止

海外旅行傷害保険自動付帯　→　利用付帯

改悪というよりは年会費無料カードとして標準的なサービスに落ち着いたといった方がいいかもしれない。

年会費無料・ETC無料で、476のショッピングサイトでは1〜10％の還元率。
上手に利用すれば1年後には少しびっくりするほどのキャッシュバックが受けられるかもしれない。

・JCB EIT 年会費無料で８つ(EIghT)の価値
・P-one FLEXY　請求額１％引きにポイント２倍のリボ専用カード
・P-one＜standard＞　請求額１％引きのザ・シンプルカード
・ANA VISA Suicaカード 空で陸でマイルが貯まる安定の１枚
・漢方スタイルクラブカード　1.75〜2％を誇る業界最高の還元率
・VIASO(ビアソ)カード　最大10.5%のオートキャッシュバック
・ビックカメラSuicaカード　実質年会費無料!家電×Suica人気カード
・TOP＆ClubQ JMBカード　 貯めて使える1枚！東急ユーザー必見
・ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
・イオンカード（WAON一体型）は主婦の味方　現金払いでも5%オフ