スポンサーリンク
三井住友カードから発行されているANA VISA Suicaカード。
なかなかデザインもいいですね。
VISAは世界170カ国以上、3000万店以上で利用可能の国際ブランドです。
三井住友×VISA×ANAというブランド力も十分で認知度、人気も高い一枚です。
さらにSuica付帯のこのカードは、普段の通勤でJRを利用している方の場合には労せずして無料特典航空券が必要なマイルを貯めることができるんです。
飛行機で、電車で、普段の買い物で、幅広く活用できる高機能なカードといえます。
ボーナスマイル
ここまでなら普通のクレジットカードと全く同じなわけですが、ANA VISA Suicaカードの場合には貯めたポイントをANAマイルに交換する効率が非常に良く、買い物でANAマイルを一気に貯めることも可能になるんです。
チャージの際もしっかりポイント付与されますし、オートチャージ機能やモバイルSuicaの利用年会費無料(通常1,000円)も要注目のポイントといえます。
飛行機に乗る機会がほとんどないという場合は、1万マイルを1万円分のSuicaに移行することも可能です。
スポンサーリンク
下記表をご覧いただければ分かるかと思いますが、5マイルコースと10マイルコースが存在します。
2つの違いは非常にシンプルで、年間手数料がかかるかどうかの違いです。
年間手数料なんて払いたくない!という場合には5マイルコースを、年間手数料を払ってでもANAマイルを劇的に貯めたい!という場合には10マイルコースを選ぶといいでしょう。
1マイルを2円とすると月間5万円の利用で年間手数料の元を取ることができます。(1.5円の場合月7万円)
マイルの価値はカードを使う人により変わってくるので一概にはいえませんが、だいたいこの基準でということだけ確認したうえで判断すればいいかと思います。
ANA VISA Suicaカードを使うメリットは、このほかにANAカードマイルプラス提携店の利用などでANAマイルを更に貯めることもできるという点も挙げられます。
月間利用額が上記表に満たない場合でも特典航空券と交換することも可能なんです。
1000円の買い物で5マイルがたまるクレジットカードなら、このANA VISA Suicaカード以外にもたくさんあります。
あえてANA VISA Suicaカードを使わなくても、5マイルコース分くらいのマイルなら他のクレジットカードでも貯めることができます。
なので、ANA VISA Suicaカードをお得に使うには、10マイルコースを選べるほどの利用額をめざし、是非メインカードとして使ってみていただければ、このカードのメリットも感じてくるようになると思いますね。
スポンサーリンク
それほど利用者が多いわけではないかも知れませんが、機内販売をよく利用するという人にとってはお得な割引サービスだといえるでしょうね。
便利な旅行グッズなどが多数販売されているので、そういったグッズ購入に興味があるという方にもANA VISA Suicaカードはおすすめのカードといえるかも知れません。
毎月郵送で送られてくる利用明細書をWEB明細に切り替えるだけで年会費が525円の割引になります。
マイルを貯めてお得生活を味わいたいと思っている方はぜひ、このカードを検討してみてくださいね。
スポンサーリンク
ANA VISA Suicaカードの特徴
三井住友カードから発行されているANA VISA Suicaカード。
なかなかデザインもいいですね。
VISAは世界170カ国以上、3000万店以上で利用可能の国際ブランドです。
三井住友×VISA×ANAというブランド力も十分で認知度、人気も高い一枚です。
さらにSuica付帯のこのカードは、普段の通勤でJRを利用している方の場合には労せずして無料特典航空券が必要なマイルを貯めることができるんです。
飛行機で、電車で、普段の買い物で、幅広く活用できる高機能なカードといえます。
ANAマイルが貯まる
このカードは基本のANAマイルの他にボーナスマイルが付きます。ボーナスマイル
- 搭乗ボーナスマイル → 区間基本マイレージが10%分加算
- 継続ボーナスマイル → ANAカード作成で1000マイル、継続1年ごとに1000マイル付与
買い物で利用するだけでANAマイルが貯まる
を利用して買い物をすると、買い物金額に応じてポイントが貯まります。ここまでなら普通のクレジットカードと全く同じなわけですが、ANA VISA Suicaカードの場合には貯めたポイントをANAマイルに交換する効率が非常に良く、買い物でANAマイルを一気に貯めることも可能になるんです。
Suicaチャージでマイルが貯まる
ANA VISA Suicaカードは、ANAマイレージカードの中で唯一のSuica搭載カードとなっています。チャージの際もしっかりポイント付与されますし、オートチャージ機能やモバイルSuicaの利用年会費無料(通常1,000円)も要注目のポイントといえます。
飛行機に乗る機会がほとんどないという場合は、1万マイルを1万円分のSuicaに移行することも可能です。
スポンサーリンク
貯めたポイントをマイルに交換するコース
ANA VISA Suicaカードで貯めたポイントをマイルに交換するコースは2つあります。下記表をご覧いただければ分かるかと思いますが、5マイルコースと10マイルコースが存在します。
2つの違いは非常にシンプルで、年間手数料がかかるかどうかの違いです。
年間手数料なんて払いたくない!という場合には5マイルコースを、年間手数料を払ってでもANAマイルを劇的に貯めたい!という場合には10マイルコースを選ぶといいでしょう。
- 5マイルコース → 手数料無料 → 5マイル/1000円
- 10マイルコース → 6300円(税込) → 10マイル/1000円
1マイルを2円とすると月間5万円の利用で年間手数料の元を取ることができます。(1.5円の場合月7万円)
マイルの価値はカードを使う人により変わってくるので一概にはいえませんが、だいたいこの基準でということだけ確認したうえで判断すればいいかと思います。
ANA VISA Suicaカードを使うメリットは、このほかにANAカードマイルプラス提携店の利用などでANAマイルを更に貯めることもできるという点も挙げられます。
月間利用額が上記表に満たない場合でも特典航空券と交換することも可能なんです。
お得さで選ぶなら10マイルコース
ANA VISA Suicaカードを利用してたまるANAマイルは、通常の5マイルコースと割増OKの10マイルコースがあると説明しましたが、5マイルコースを選ぶ場合には決してお得なクレジットカードではなくなってしまいます。1000円の買い物で5マイルがたまるクレジットカードなら、このANA VISA Suicaカード以外にもたくさんあります。
あえてANA VISA Suicaカードを使わなくても、5マイルコース分くらいのマイルなら他のクレジットカードでも貯めることができます。
なので、ANA VISA Suicaカードをお得に使うには、10マイルコースを選べるほどの利用額をめざし、是非メインカードとして使ってみていただければ、このカードのメリットも感じてくるようになると思いますね。
スポンサーリンク
ANAの機内販売が10%引き
ANA VISA Suicaカードを利用している人であれば、ANAの国内線や国際線内の機内販売が10%引きになる特典が有ります(ANAカード払いをした場合)。それほど利用者が多いわけではないかも知れませんが、機内販売をよく利用するという人にとってはお得な割引サービスだといえるでしょうね。
ANAの通信販売も割引対象
また、ANAの機内販売だけでなく、ANAの通信販売であるANA SKY SHOPでの買い物についても割引の対象になります。便利な旅行グッズなどが多数販売されているので、そういったグッズ購入に興味があるという方にもANA VISA Suicaカードはおすすめのカードといえるかも知れません。
年会費の割引制度
ANA VISA Suicaカードは三井住友カードが発行元というだけあって、各種年会費の割引があります。- 割引なしの状態 年間2,100円(税込)
- WEB利用明細を利用(年6回以上の請求必要) 年間1,575円(税込)
- マイ・ペイすリボの登録(年1回以上の利用が必要) 年間788円(税込)
毎月郵送で送られてくる利用明細書をWEB明細に切り替えるだけで年会費が525円の割引になります。
ANA VISA Suicaカード 総まとめ
ANA VISA Suicaは着実にANAマイルを貯めることができるクレジットカードといえます。マイルを貯めてお得生活を味わいたいと思っている方はぜひ、このカードを検討してみてくださいね。
スポンサーリンク
ANA VISA Suicaカード 空で陸でマイルが貯まる安定の1枚関連ページ
- イオンカードは審査期間が長すぎ
- イオンカードに申し込みをした人の間では、審査結果の通知がくるまでの期間が長すぎると思っている人が結構多いようです。自分も昨年の2月に申し込みをしていますが、その時もやはり、審査結果を知らせるはがきが到着するまで9日ほどかかりました。
- 三井住友VISAカード初利用で商品券
- 三井住友VISAカードを発行してもらうと、初利用で1000円分の商品券がもらえます。
- JCB EIT 年会費無料で8つの価値
- JCB EITは年会費永年無料でポイント2倍!保険や補償も充実しています。また選べる6デザインのスタイリッシュカードとなっています。
- P-one FLEXY ポイント2倍のリボ専用カード
- P-one FLEXYカードはポケットカード株式会社が発行している1%割引が特徴的な年会費無料リボ専用クレジットカードです。利用額に応じて通常のP-oneカードの2倍のポイントが貯まります。
- P-one<standard> 請求額1%引きカード
- P-oneカードはポケットカード株式会社が発行している1%割引が特徴的な年会費クレジットカードです。 このカードの特徴といえば1%引きしかないですが、ポイントを貯めるという行為自体が苦手な方には、直接1%引きが受けられるこのカードが最適な一枚になることでしょう。
- VIASO(ビアソ)カードはオートキャッシュバックカード
- NICOS人気No.1!2005年に生まれ、ネット通販の利用で最大10.5%もの高還元率を叩き出す大人気「VIASOカード」。2009年の募集終了から2年半、ついに新規募集が再開されました!
- ビックカメラSuicaカードは実質年会費無料!家電×Suica人気カード
- ビックカメラSuicaカードは初年度無料で実質年会費無料!ビックカメラで貯めたポイントを家電に、Suicaに!一般加盟店でも還元率は1%。モバイルSuicaの無料利用や、ビックカメラ購入商品の補償も充実しています。
- TOP&ClubQ JMBカード 貯めて使える1枚!
- TOP&ClubQ JMBカードは自宅や勤務地が東急沿線の方にとって必見のカードです。TOKYUポイント加盟店での年間利用額によって還元率が変動していきますが、最低値でも還元率は3%。PASMOとの合わせ技でポイントアップも可能です。1ポイントから使えるプログラムは魅力的です。
- イオンカード(WAON一体型)は主婦の味方
- 『20日30日は5%オフ♪』のテレビCMで有名なクレジットカード。イオン系カードの保有者は「イオンお客様感謝デー(20日・30日)」の買い物時にカードの提示をするだけで5%オフになります。
- ガソリンの節約とポイントを貯めるExtreme Card
- ドライブ好きにおすすめしたいカードがExtreme Cardです。Extreme Cardは、ガゾリン代の節約もできて、しかもポイントも貯めることができる一挙両得のクレジットカードで、還元率が少ないガソリンカードの中では珍しくメインカードそして使えるお得なカードです。
- 黒を基調色にしたオリコカードiB
- 黒を基調色にしたオリコカードiBは、新生活を始める新社会人や大学進学の新入生におすすめしたいクレジットカードです。黒が基調色とあって、持っているだけで気分が上がる一枚です。
- 電話・ケータイ・ネット系カード
- SoftBank Cardや楽天カードなど、電話・ケータイ・ネット系カードで得する・ポイントを貯めるといったお役立ち情報を紹介しています。
- 業界最高の還元率 漢方スタイルクラブカード
- 1枚で抜群の節約効果。付帯サービスも充実、バランスの取れた万能カード。nanacoとの組み合わせで最強カードに!
- ANA To Me CARD(ソラチカカード)の特徴
- ANA To Me CARD PASMO(ソラチカカード)は全日本空輸と東京地下鉄、JCBカードとの3社提携カードで「マイル」「メトロポイント」「Oki Dokiポイント」が貯まり、ポイント交換率もお得。通勤・通学・旅行・ショッピング・グルメ、日常の中でメリットを感じられる1枚です。